ちらかり放題の心の中。
おはこんにちばんは。
怒涛の夏でした。
異常な暑さ➕新しい土地での新しい生活=し・ん・ど・いo(`ω´ )o
先日、MIYAVIさんのニューアルバムがリリースされましたね!!!
あまり聴きこんでないので、しっかり聞いてから感想を。
最近はもっぱらダウンロード版ばかりになってきました。楽って素敵だねー。
寝転がってボタンをポッちっとな♪で手に入ってしまう世の中が。。。
ある意味恐ろしい。
CDという媒体が売れなくなるのも頷けます。
この流れは音楽業界の衰退ではないんじゃないかと思い始めました。勝手な個人的な意見。
レコード→カセット→MD→CDと流れてきた続きがdateに移り変わってきているのかと?
しかも、CDでは納めきれないハイレゾまで出始めている。これって凄いことなんじゃない?価値的なものや、感覚としてはまだまだ浸透しきれない部分もあるし、慣れきれない、割り切れないとこもあるけれど、netの普及で一気に広がった世界がたくさんある。
そんなのがこれ。
ちゃっかり宣伝( ^ω^ )
今、聞きなおしてみるとやっぱりMIX をやり直したいとかいろいろ出てくるけど、
これはこれで、その時の勢いが詰まってるのでよしと。
時間のある方は、御拝聴くださいませませ。
また、余裕ができ次第新しい曲をと思ってるので、出来たらそっちも聞いてね♪
そろそろ歌モノいこうかと。
歌下手でも編集すりゃいいでしょ?
世の中そんなもんでしょ?
口パクでもOKな時代もあったでしょ?
ん?今、久しぶりに見たけど、ジャケも意外と良い感じ?
わたくし、自分でロゴまで作りました。デザインはしてもらってね♪
なんでもいい。たまには自分を褒めてあげることも大事♪
疲れている時こそね。
また、近いうちに♪
であ。
ウルとま
お題スロットオン!!プレゼント!
初めてお題で書いてみようと思います。
プレゼント!プレゼント!!くっっれ♪くッレ♪
なんてのは、置いといて。( ^ ^ )/□
僕個人の真面目な真剣なプレゼントの捉え方。
「プレゼントは自己満である」
出ました!!
これに尽きるo(`ω´ )o
例えば、恋人にプレゼントをあげるとしよう。いろいろ考え抜いて、友達まで巻き込み、デパートの高級アクセサリーショップで、高価な高価なネックレスを買ったとして。
買った自分としては、こんなに悩んで、きっと似合うし、気に入ってもらえるだろうし、何よりも高かった!と思って買ったプレゼント。
本当に恋人は心底喜んでくれますか?気持ちは100パー嬉しく頂けます。
でも、プレゼントのデザインやネックレスは本当にお気に入りがあって他のものはいらない。や、そんな高価なものは受け取れないなど。もらう側の気持ちもあるはず。
もひとつの例え。
プレゼントになにかあげるから一緒に買いに行こう。
これがですね。僕の中では、微妙で。年を取ってからはこれしかないんですがw
結局、相手の望むものをという究極の自己満!?じゃね?と。
選択権は相手に持たせ、相手も満足、自分も満足。
円満解決だと思う一方で、自分で選ぶことを避けた選択だと。
なんだかんだ言っておきながら、自分の時はそんなこと考える余裕もなく、貰う時はもらう。あげる時はあげる。
ぐじぐじ言いません。
ただ、プレゼントとは?
と、問われるとこういう答えになってしまうのでした。
最後に一つ。
多くを人には求めない。
高価なブランドものをもらう人は、高価なものをもらうのが当たり前になり、一度いらないと断れば、断る癖がついていく。
あーもっと最後にひとつw
たまにアーティストにプレゼントを送って、付けてくれないとか、プレゼントが売られた?とか?よくわからないけど、見ます。
アーティストもすべてのものを身につけられるわけないし、そもそもファンの一人、一人すべての人の思うように何て、いくわけがないのです。
まぁその辺は、本人達も割り切ってはいるはずですけどね。
売られたはよくわかりませんw
手を離れた時点でもう自分のものでなく相手のものなのだから、それ以上は介入しないほうがいいのでは?と、思うのでしたw
最近はたまらなく暑いですね。
熱中症には、塩分水分ですよ!
であ。
また。
ウルとま
聴覚と視覚。見る。聞く。
おはこんにちばんは。
ちょこちょこブログのデザインをいじってるんですが、うすらWEBデザイン知識では
???なことが多すぎて全然進んでいかないウルとまです。
( `ー´)ノ
今回は
目と耳。
聴覚と視覚をテーマに、音楽を語ってみようと思います。
音楽っていうくらいだから、聴覚はもちろんフル使用なのはいわずもがな。
聴覚+視覚というものも大事な要素だと思っています。
僕の音楽への入りは、小学生の時、チャゲアスでした。
小学生の僕は直感的にこの歌いいなぁ♪って思ってCDをお年玉で買い、
ひたすら一枚のアルバムを何度も聞いていました。
その後は、サッカーにはまり過ぎて少し音楽からは離れていきます。
中学生になった頃、思春期真っ只中!!!
あれがかっこいい!あんなこと出来たらモテるのか!?そんな下心も"(-""-)"
そこではまったのがXjapanでした。
「PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK」
これはVoのToshiさんが代表曲「X」の時に、コール&レスポンスの際、発するフレーズ。
もとは故hideさんが作ったフレーズ。
そこからXはVISUAL系というジャンルを確立されたのですね。
カラフルな髪形で逆立て、ど派手な衣装にど派手なメイク。
初めて見た時は、度肝を抜かれましたねw
僕の視覚に否応なしに飛び込んできて、超絶インパクトを与えたのです。
その他には、パフォーマンス。これも視覚を刺激するものです。
すべての売れる音楽にどちらもということでは、ないかもしれないけど、
感覚の2つを刺激されるということは、得られる刺激が増える分、ファン層も広がっていく気がします。
見た目が激しければいいというわけでもなく、僕はスピッツなども大好きです。
スピッツの衣装は、普段着というような感じのイメージ。
決して派手ではない。
それでも、初めてMステで見たときは衝撃を受けました。
でした。ハイトーンヴォイスの正宗さんのあまり表情を変えずに歌う姿が曲にマッチしていて、かっこよかった。
そしてギタリストの三輪テツヤさん。音楽性が違うのか?と思うくらいのインパクト感。
そのGAPもまた良し!!
こんな感じで見るという視覚の観点でも、音楽の楽しみもあると思います。
アーティストですからね。
なにか欠けていたら、なにか足りないねと、気付いてしまうものだと。
そんな中でも、ゴールデンボンバーのようなエアバンドなんてのも売れてしまうんですから、もう大変!
楽器は弾けなくていいのか!!!!???
ってなっても、もの凄く稀なケースだと思いますよ。ただ、一周回って新しい感はありましたよねwそういうところに目をつけるのも、プロデュ〜スするには必要な目線なのかもしれません。
次にエアバンドです( ´ ▽ ` )ノ
って出ても一蹴されて終わるでしょうねw
よっぽどの目玉商品があれば、別ですが。
足りないものを補えるほど、秀でた別のものがあるのならそれに賭けるのも一つの手でしょう。
って、毎回毎回話迷子になっていくこの感じ。なんとかならないものでしょうか。。。
僕は一人で話すより、対話で相手に舵取りをしてもらったほうがいいのかもしれないですw
そんなこんなの日曜日。
であ。
また。
ウルとま